現在活動休止をしている韓国の人気男性グループ、BIGBANGの今後の活動はどうなるかとい話題がファンの間で絶えない話題となっている。

BIGBANGは2017年12月末に韓国・高尺(コチョク)スカイドームで開催されたコンサートを最後に活動休止を宣言しました。なぜ今となって話題を集めているかというと、BIGBANGのメンバー達が兵役を終えたからだ。

本来なら、兵役を終えた時点でグループの活動を再開してもいいのだが、そのようなニュースが大きく流れてこないのは、BIGBANGのメンバーが起こした数々の事件やスキャンダルが原因だ。入隊前は、人気絶頂だったBIGBANG。しかしT.O.Pは麻薬事件、G-DRAGONは盗作事件、D-LITEは所有するビルに違法営業疑惑が浮上するなど、兵役中もトラブルが絶えまない状況だった。2019年にはメンバー最年少V.Iが韓国の芸能界でも有名になった「バーニング事件」を起こし、メンバーから脱退・芸能界を引退といったような事が起こっている。V.Iが起こした「バーニング事件」はメンバーだけでなくBIGBANGの生みの親「ヤン・ヒョンソク」にも容疑がかかり何度も警察の取り調べを受けたヤン氏は責任をとって代表を辞退した。

こうした中BIGBANGが今後の活動の鍵を握っているのは、「YGエンターテイメント」である。このYGエンターテイメントが残されたメンバーと再契約をすれば、活動の再開に日差しが見えるが、大きな事件を数々起こしている「BIGBANGと再契約しない」ということが考えらていた。しかし、スンリを除く4人のメンバーが4月にアメリカ・カリフォルニアで開かれる「コーチェラバレーミュージック&アートフェスティバル」に出演するということが発表された。4月10日と17日に公演に出演する予定だったが、コロナの影響で10月に延期となった。延期された10月に出演することから、BIGBANGは復活目前まできていると考えてもいいだろう。

また、メンバー達は今年の復活を目標に新しいアルバムの制作に取り掛かっている。そしてBIGBANGの活動のカギを握る、YGエンターテイメントはG-DRAGON、SOL、T.O.P、D-LITEと専属契約を締結したことが明らかになっていることで、BIGBANGの再開は、確実といっても良いのではないだろうか。YGエンターテイメントは、「BIGBANGが今後も当社を代表するアーティストとして世界のK-POPの歴史を刻むことができるように全面的に支援をする」と公表もしている。新しいアルバムができたタイミングで活動再開を公表する可能性が高まっている。